老舗糀屋伝統の手造り糀を使用。
程良い甘さと酸味を感じる甘酒。
毎日飲む方におすすめの、もも12本まとめ買いセットです。
手作りの優しい糀の甘さが感じられます。
酸味を加えることで、甘さと酸味が調和して飲み易く滑らかな甘酒です。
様々な味があるので、お子様からご年配の方まで、お楽しみいただけます。
飲み比べもおすすめです。
ストロー付きなので、グラスがなくてもお召し上がりいただけます。
ー スタッフおすすめのポイント 使用するフルーツは全て国産。
爽やかでさっぱりしたフレッシュジュースのような味わいの甘酒です。
桃は特にシャーベットにして召し上がって見てください。
ー 醸造元:糀和田屋 1771年創業。
受け継がれた日本の味、福島の風土に育てられた郷土の味を育み、子供に孫に伝えてゆきたい。
その願いを込めて国内産丸大豆、福島産上質米を豊富に使用して、昔ながらの木の樽で、天然醸造味噌や糀製品を作っています。
原料の米はタイ米や破砕米等は使用せずに国産の丸米のみを使用しています。
糀だけで仕込む方が楽に出来ますが、あえて一手間お粥を作ってから糀を加えて糖化させています。
砂糖等は一切加えない昔ながらの手づくりの優しい甘さに仕上げています。
内容量:160ml × 12本 原材料:米麹、米(国産)、もも果汁 / 酸味料、酸化防止剤(ビタミンC) 賞味期限:常温で製造日より180日 保存方法:日の当たらない涼しい場所に保管してください。
醸造元:糀和田屋 ※商品の色はご覧頂くPC環境によって多少異なりますのでご了承下さい。
甘酒は、麹と水を混ぜて発酵させた甘い飲み物のことです。
甘酒は江戸時代から庶民に親しまれ、夏バテ防止のために飲まれていました。
俳句では夏の季語となっております。
現代では、点滴と成分がほぼ同じであることから「飲む点滴」とも言われています。
特に麹甘酒には、ブドウ糖、アミノ酸やビタミン、その他多くの栄養価が豊富に含まれており、またノンアルコール、ノンシュガーなのでお子様から妊婦さんなど、どなたでも美味しく飲むことができます。
出典元:「江戸と東京 風俗野史」 伊藤晴雨 著 宮尾與男 編注 出版社 国書刊行会 イラストは江戸時代当時の甘酒売りの様子が描かれています。
甘酒売りは、甘酒を入れた箱を天秤棒に担いで「三国一の富士のあまざけ、あまざけや〜」の呼び声で売り歩いていました。
最初、寒い冬の夜に売り歩いていましたが、次第に季節に関わりなく売りに来るようになると、夜だけのもの売りではなくなったそうです。
当時の様子からも甘酒が江戸時代の人々の健康を支えた飲み物であることが想像できます。
2017年11月にオープンしたのレンMURO神楽坂店は「甘酒を通じて、心身ともに人々の健やかな毎日に貢献する。
」を コンセプトにした甘酒専門店です。
かつて、米・味噌・醤油・酒などの発酵食品の荷揚地として栄えた食の街・神楽坂で、 まだまだ知られていない甘酒の魅力を発信していきます。
<チャート右上の商品> ー 造り酒屋の甘酒のもと【希釈】 ー 国菊甘酒 ー 糀屋藤平甘酒 ー 仙醸 無添加あまざけ ー 岩上商店 白米の甘酒【希釈】 <チャート左上の商品> ー アリモト 山田錦あまざけ ー 今世司酒造 麹・発酵甘酒「麹」大 ー 神楽坂甘酒 <チャート右下の商品> ー ベストシーン 健美のしずく ー 高善商店の純米甘酒【希釈】 ー 高善商店の純米甘酒ストレート ー JAあさひかわ ゆめぴりか <チャート左下の商品> ー 高千穂ムラたび ちほまろプレーン ー 三崎屋醸造 ストレート甘酒大 ー 白神ささらプレーン